ヘアオイルで「不潔見え」する理由。艶に変えるのは“順番”だけ。


「ヘアオイル付けてるのに、なんか綺麗に見えない」
むしろ…根元がテカって、毛先はパサついて見える。

これ、街でもよく見かけます。
本人は艶を出したいだけなのに、
周りからは「ベタついてる?」「お風呂入ってない?」って印象になりやすい。
原因は、だいたい“順番”です。

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結論:ヘアオイルは根元から付けない
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先に言い切ります。

✅ 中間〜毛先(パサつき部分)から付ける
✅ 毛先が落ち着いたら、根元付近は薄く
これだけで、不潔見えの8割は防げます。

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なぜ「根元から」がダメなの?
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理由は2つ。

① 根元は油分が“残りやすい場所”
頭皮の皮脂、体温、髪の密度。
根元はそもそも油分が溜まりやすく、テカりやすい。

だから最初に根元にヘアオイルを置くと
・束っぽい
・重たい
・ペタッとする
=清潔感が落ちて見える。

② 毛先は“乾きすぎ”でヘアオイルが入らない
毛先がパサついている人ほど
キューティクルが荒れていて、均一に光を反射できません。

そこに根元からヘアオイルを付けると
根元だけテカって、毛先は変わらない。
結果、「ムラづき」になります。

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艶に変える:正解の付け方(超具体)
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ここはそのまま真似してOKです。

【STEP1】ヘアオイルは“手のひらで伸ばす”
・手のひらに出す
・両手でよく伸ばす
・指の間まで広げる
→ これだけで、ムラづきが激減します。

【STEP2】中間〜毛先の“パサつく所”から
ポイントは「毛先から」ではなく
“あなたの一番パサついてる所から”。

毛先が一番なら毛先でOK。
耳下〜毛先が乾くならそこから。

【STEP3】落ち着くまで、少しずつ足す
一気にドバッと足すのが失敗の元。
艶は「薄く重ねる」で作れます。

【STEP4】毛先が落ち着いたら、根元付近は薄く
根元は付けるというより、
“手に残った分で軽くなでる”くらい。

前髪や分け目は特に要注意。
ここがテカると一気に不潔見えします。

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「いくら付けても艶が出ない」人へ
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ここ、めちゃ大事です。

毛先が
・何回付けても艶が出ない
・すぐパサつきが戻る
・手触りがザラつく/引っかかる
この場合は、ヘアオイルの問題じゃなく
髪のダメージが深いサインです。

ヘアオイルは“仕上げ”としては優秀ですが、
髪の中身を修復する薬ではありません。

だからこのタイプは
✅ サロンの修復トリートメント(内部を整える)
✅ ホームケア(家で崩さない)
このセットが最短です。

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見極め:あなたはどっち?
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ここで自分のタイプが分かります。

【A】少量で艶が出る人
→ ダメージ少なめ。付けすぎ注意。
根元は薄くで十分です。

【B】付けても艶になりにくい人
→ ダメージ深め。土台を整える優先。
ヘアオイルは“誤魔化す”じゃなく“活かす”方向へ。

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まとめ:艶は、髪の清潔感
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ヘアオイルの失敗は、
技術じゃなく“順番”のミスがほとんど。

・中間〜毛先から
・落ち着いたら根元は薄く
・毛先が艶にならないなら土台から修復

これで「不潔見え」じゃなく
“触れたくなる艶”に変わります。

寝屋川|creap
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