大人のハイライトカラー

みなさんこんにちわ!

ハイライトってどんな種類があるの?

どんなやり方があるの??

て質問があるのでご説明します。

このハイライトこそ

丁寧にやってもらえるサロンにいきましょうー

が、まず結論。笑

理由はあまりにも酷いハイライトをみてきたから。

このハイライトだけはお客さんが確認なんて

ほとんど出来ないんです。

特に後ろなんて。

見えないから何をしてもいいって思ってそーなとこには行かないで!笑

ほんと可愛そーな事なってます。

さすがの僕も見た時言えない。笑

黙って必死に修正しようとしてます。。。。

心の中で(誰やこんな酷い適当な入れ方したやつはー笑 幅も細さもルールもデザインも法則も何も考えてないやんて。笑)

て呟きながら。笑

まずハイライトとわ?

口で説明するより写真ですね。

このように細い線のような物を髪全体に仕込むのをハイライトって言います。

上の写真はブリーチでのハイライトです。

ブリーチでハイライトを入れてからブリーチを流した後に上からカラーを入れる。

これが1番ハイライトが分かりやすいスタイルになります。

色を入れるとこんな感じ

まあ、そんなわけでハイライトの種類から。

これはオレンジを上から入れたスタイル。

色の明るい暗いが出たコントラストになります。

ブリーチのところは明るく色の感じが鮮やかに。

他にもいろんなパターンがあるので最後にご紹介します。

ハイライトは大きく2つに分かれます。

1.カラーでのハイライト

2.ブリーチでのハイライト

まずカラーでのハイライト。

これはあまりハイライトって分からないように全体を明るさをプラスしたい人向け。

職場がうるさい所の人向きですね。

2.ブリーチでのハイライト

これがほとんど多いパターン。

そして白髪が多い人は特にオススメなんです。

白髪って白色なんです。

髪を暗く染めたり黒色に染めると余計に次生えてきた時にめちゃくちゃ目立ちます。

黒と白のコントラスト

黄色と白のコントラスト

どっちが目立ちますか?

て話なんです。

白髪染め=暗いカラー

白髪染め=白髪染めのカラー

てなことじゃなくても白髪を目だ立たなく出来るし

色も楽しめます。

カラー剤も進化してますしね。

ハイライトは太く入れたり

細かく入れたり

ポイントで入れたり

さまざま

髪の毛にメリハリを動きを

明るさを作る最良の手段。

上から入れる色で印象もめちゃくちゃ変わりますしね。

ただ!デメリットが時間がかかると言う事です。

先にブリーチでハイライトの細かい作業をしてから時間をおいてシャンプーしてからのカラーになるので

トータル4.5時間はかかります!

でもハイライトを常備繰り返す事で

より髪が明るく綺麗な色が入りやすい状態になります!

大人世代!

白髪が目立って来た人はオススメのカラーになりますよ!

このようなカラーはLINE等でご相談くださいね。

下のQRを読み込んでcreapのLINEをお使い下さい。

そして最後に少しハイライトを入れた人の写真と動画を。

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