技術のアップデート

ぼくの先生のブログでも同じような事を訴えてます。

http://yso.tokyo/2019/02/24/

僕らのブリーチや

縮毛矯正や

パーマや

したら痛む!!

と思われてるメニューの根源は

ブリーチやアルカリカラーを

時短と言って加温機に入れると言うありえない事をしたり

コスト削減でのダメージ無視の薬剤を使ったり

そもそも過剰な

ダメージ0

%ダメージカット

ダメージレス

と言った言葉。

薬剤を使うと言うことは

ダメージ0なんてありえない。

だからこそ

適切な手間暇と薬剤知識をつかった

技術やスキルが必要になるわけ。

結果やその場の効果だけを求めてる人は

そう言う肝心な所を見落としがち。

目に見えない

こう言う所非常に大事なんです。

ブリーチでも

パーマでも

適切なやり方を行えば

嫌がるほどの事にはならない訳です。

デザインを楽しむためには必要な事だったりします。

トリートメントも

手間暇をかけるかけないでは全く違うわけで。

技術も知識も常に進化してます。

今やブリーチにプレックス類が入ってないのはありえないわけで。

それにブリーチやアルカリカラーを

加温なんてありえない話なわけで。

ぼくも先生の上記のブログに凄く

刺激を受けた1人です。

やはり

ちゃんとしてる人はちゃんとしてる。

それを伝えて行かないといけないなと。

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