ぼくの先生のブログでも同じような事を訴えてます。
僕らのブリーチや
縮毛矯正や
パーマや
したら痛む!!
・
と思われてるメニューの根源は
ブリーチやアルカリカラーを
時短と言って加温機に入れると言うありえない事をしたり
コスト削減でのダメージ無視の薬剤を使ったり
そもそも過剰な
ダメージ0
%ダメージカット
ダメージレス
と言った言葉。
薬剤を使うと言うことは
ダメージ0なんてありえない。
だからこそ
適切な手間暇と薬剤知識をつかった
技術やスキルが必要になるわけ。
結果やその場の効果だけを求めてる人は
そう言う肝心な所を見落としがち。
目に見えない
こう言う所非常に大事なんです。
ブリーチでも
パーマでも
適切なやり方を行えば
嫌がるほどの事にはならない訳です。
デザインを楽しむためには必要な事だったりします。
トリートメントも
手間暇をかけるかけないでは全く違うわけで。
技術も知識も常に進化してます。
今やブリーチにプレックス類が入ってないのはありえないわけで。
それにブリーチやアルカリカラーを
加温なんてありえない話なわけで。
ぼくも先生の上記のブログに凄く
刺激を受けた1人です。
やはり
ちゃんとしてる人はちゃんとしてる。
それを伝えて行かないといけないなと。
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