エゴイスト

サッカーワールドカップが終わって

なぜ日本が勝てないか

負けるか

何が足りないか。

が議論されるこの頃。

組織は世界1

では何が足りないか。

圧倒的な個人の力。

エゴイストがたりない。

自分が良ければ良い。

自分が目立てばいい!

自分が点をとる!

自分のパスで点を取れ。

そう、自分が自分がというエゴイスト

が日本はいないと言うのが議論されてる訳。

スーパースターと呼ばれる選手は

みなエゴイスト。

その圧倒的な個の力で全てをひれ伏す感じ。

でも、これは日本全体の問題。

圧倒的な個のエゴイストは日本では

怒られる

叩かれる

否定される。

だから、スーパーが育たない。

ホリエモンなんていい例。

あの人かなりのエゴイスト。

でも、僕はリスペクトしちゃいます。

1人はみんなのために

みんなは1人のために。

これ日本のうたいもんく。

僕から言わすとおもんねーです。笑笑

うまく言えないけど

組織や仲間とかなんて

あって当たり前の事で

それを強調するのがありえない。

個人の力を高くして

自分が自分がの中で

組織として成り立つ事が理想。

僕らの業界でも

スーパースターは

ほんと

かなりのエゴイスト。

僕の先生なんかは

いきなり夜中に電話かかってきて

こんなデザイン作りたいから

明日の朝までにテストの人形をカットしてて!て

平気で言う人だったり。笑笑

ほんと自分勝手なエゴイスト。

歴代の天才と言われる人も

ほとんどはエゴイスト。

今日本の社会全体が

企業もスポーツも

個の力エゴイストと言うものに注目してるのはたしか。

もっと自分を意識した人生を日本人をこれからは送って良いのかなと思うわけで

1人はみんなのために

みんなは1人のためには

僕はただ、自分としっかり向き合ってない

甘えかなと思う1人。

もっと個の力を僕らの業界もつけるべき。

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