横浜から。

高校生から髪を切らして貰って

・早

18年??

結婚して横浜に行ったけど

向こうではパンチのある髪型オーダーしても

お姉さんになるらしい。笑笑

だからって大阪にわざわざ戻って来てくれる

ありがたいメンバー。笑笑

いつも僕とのオーダーの会話も

高校生の時から

「まこっさん!

だいたいこんな感じで後はまかせた!」

的な感じがほとんど。笑

まともな、オーダーを聞いた事がなく。笑

高校生の時は

よくタオルを首に巻いて

学校帰りに来たなー笑

あの子が今や二児の母なんて

僕は信じれない。笑

しかも、まあ良いお母さん。笑

あの時を知ってる僕からすると

おい!

まじか!?って。笑

プライベートでも、たまに飲みに行くくらい

だったので余計にビビる。笑

話はそれましたが

前回のスタイルがこれ。

たしかーー。。。。

インナーカラーをしてたわけですが

写真がこれしかないー!笑笑

で今回ラインが来た写真はと言うと

この写真をグラーデーションにするらしいです。

お!

さすがパンチを目指すだけある!笑笑

ひたすらケアブリーチ。笑

やっちゃいましょう!

今思えば

昔はこんなカラー

僕は出来なかったんです。笑笑

むしろ、苦手分野。笑

でも、彼女らが僕に求めてくれるので

必死に練習

必死に研究

たまに凹みながら。笑

で彼女らのおかげで

今の僕の姿があるわけです。

そりゃ求められたら出来るように

努力するってのがプロでしょ!笑笑

昔は特殊なカラーなんて

やった事もなく

苦手分野の極みだった訳ですよ。笑

だけど

僕を信じて来てくれる以上

出来るよーになるまで

頑張る訳です。笑笑

あらためて個人サロンの良さって

こう言うところやなぁて。

僕がやりたかった事。

1人1人と会話して仲良くなって

好みを分かって

カスタマイズして

向こうも僕にあーだこーだ言いやすい。

このコミュニケーションが人数が3人以上だと

ほとんど出来ない。

確実に流れ作業的になったり

急な変更も臨機応変に出来ない。

それが嫌だった僕。

1人1人をしっかりみたいし

1人1人の髪の悩みを時間はかかるけど

いずれか数年10年かかろうと解決の道を探りたい。

1人1人の髪の研究者でありたい。

結果が出ず待てず

あきられる人ももちろんでますが。笑笑

研究はそういうものだったり。笑

でも、あきらめずに僕は行きたいと。

どこの極みまで登れるか

いざチャレンジ!

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