艶肌や艶髪の秘訣は水分が鍵。
艶感を求めて最後の仕上げや
途中のものに油分を多めの物をチョイスする人が
多い気が僕はします!
それでは『艶感』と言うものは、難しい。
なかなか難しい。
艶肌の失敗は
『油田肌』になります!
単にテカってる肌になります!!!
艶を出すのに髪もお肌も何が大事かって
みなさん知ってます??
油やオイル?って思ってませんか??
髪もひたすら油分を仕上げにオイルをつけて
コーティングしてませんか?
理美容師もそうなんですが
修復のトリートメントにメーカーから言われたから
ってひたすら油分をクリームを塗りまくってしまう。
イメージしてください
艶のある肌もそうなんですが
『風船』をイメージしてください。
空気くパンパンに入れて張ってる状態
の物にオイルを塗るのと
空気が抜けた風船にオイルを塗るのと
どっちが艶感出ますか??
オイルの艶が両方は出ますが
パンパンに空気が入ってる方が
艶感も綺麗ですよね〜
それが肌と髪の水分になります!!
艶感について良くご相談いただきます!
あとは『光の反射率』これで艶感も変わります!
なので癖毛の人はどうしても光が屈折してしまうので
艶感が出にくくなります!!
なので1番の髪に関しては
癖毛をストレートに
水分をしっかり入れ込む事が大事なんです。
そして油分で蓋をする。
髪に関しての水分
これはサロンでやるトリートメントや
ヘアカラーの時の「処理剤」
これが大事になります。
僕も他のサロンの内側は知りませんしどこまでが
ほんとのこと言ったり書いてりしてるかは知りません。笑
なので結果が全てです。笑
補足ですが
肌も髪もですが水分はめちゃくちゃ大事なんですが
でもブログをしっかり書いてる人や説明が多い人は
信用できるかなと思います!
お肌の水分に関しては
化粧水を手に出してつけた際に
顔につけたあと。
手に残ってなければ肌が吸ってると言うこと
なので手にしっかり残るくらいまで肌に水分を入れてあげてください!
ただし!!注意がありまして
今まで、それをしてない人は
肌が水分を吸い込みにくいお肌になってます!!
初めてチャレンジする人は
化粧水を手に出してつけるの作業を10回
1か月ほど続けてみてください。
違いを感じると思います。
肌も髪も水分を入れ込んだ後は
油分で蓋をすること。
高価なものより
基本が1番大事です。
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