シンプルなヘアカラーが
1番難しいと僕は思います。
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え!?
何が?
て思うかもしれませんが
シンプルカラーほど
色の統一性や
ツヤ感や手触りが重要になります。
この2つもすごくシンプルなカラーだけど
色のレシピはまあまあこだわってます。
raraトリートメントで手触りとツヤと髪の
強化も地味に行ってたりします。
シンプルなヘアカラー
もっと極めたいなと。
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お客さんて何をされてるか分からないし
細かい事は分からない
だからこそ
僕はきちんとした材料を使って
こだわってやってあげたいなと
思います。
水で薄めたカラー剤
粗悪なカラー剤
適当なトリートメント
ダメージ軽減の物をいれてないカラー剤
全てちゃんとしてるって騙されてても
分からないのが現実。
それを僕らは見て分かるだけに
そういうお客さんが来た時は
creapではちゃんとしてあげよーって
ほんと思う僕。
飲食でも平気で偽装したり
ギリギリの所でブラックに近いグレーだったり
良い店をうたってるけど
そういうのやってたり
残念で仕方ない。。。
・
僕はこのスタンスの個人で
コンセプトは変えず
質は大事に丁寧に。
このコンセプトだけはブレずにやってる僕。
話はそれましたが
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シンプルなカラー
シンプルな作業ほど
サロンの質が見えてくるなと。
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